自然なふたえラインを半永久的に。
傷あとの目立たない

朝蔭式二重形成術

形成外科医 朝蔭 洋子形成外科医 朝蔭 洋子

形成外科医 朝蔭 洋子
(月曜午前中担当)

丁寧、かつ的確なカウンセリングで患者さまのご希望をお聞きした上で、ベテラン医師として、経験と自信に裏打ちされたベストな方法をご提案させていただいています。
得意な手術は皮膚腫瘍、眼瞼下垂症、二重まぶた形成、上眼瞼シワ取りなど、お気軽にご相談ください。
例えば、まぶたが重い、皮膚のたるみ、眼瞼下垂症またはその組み合わせによって、治療方法が違います。切開式では傷跡が目立つのではと不安に思っている方は、目を閉じたときでも傷跡が見えない朝蔭式二重形成術をお勧めします。

朝蔭医師のInstagram

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傷あとの目立たない
朝蔭式 切開式二重まぶた形成術

切開法は、自然な二重のラインを半永久的に保つことができます。埋没法で二重になりにくい原因として、まぶたの皮膚が厚い、脂肪やタルミが多いなどが考えられます。
これらを適切に取り除き、ラインをしっかりと固定します。

症例紹介

症例15

朝蔭式(傷跡の目立たない)二重形成術(切開法) 20代女性

【施術】朝蔭式(傷の目立たない)二重形成術(切開法)
 症例 切開式 二重まぶた形成術
  • 朝蔭式は目を閉じた時も手術跡に気付かれないように工夫をこらした術式です。
  • 費用

    朝蔭式(傷の目立たない)
    二重形成術(切開法) ¥330,000

    主な副作用

    ・内出血や腫れをきたします。
    (1週間~2週間程で軽減します)
    ・術後当日は小さなガーゼをあて翌日消毒をします。抜糸までの1週間はメガネなどで隠してお過ごしください。

※施術の結果には個人差があります。

まぶたの皮膚が厚い、脂肪やタルミが多いなどの場合の切開術をお勧めします。

手術直後
腫れと内出血を認めます。
当日夜はガーゼを当てたままご帰宅のうえ、よく冷やして下さい。
翌日の診察で問題がなければ、洗顔が可能です。
7日目の抜糸まで、メガネでお過ごし下さい。
患部をぶつけるような激しい運動は、術後1ヶ月控えてください。
術後7日目
かなり腫れは引きますが抜糸をすると楽になります。
傷はまだ赤みがありますが、術後半年目には肌色に戻ります。

料金について

※税込価格
朝蔭式 二重形成術(切開式)¥330,000

各種クレジットカードのご利用が可能です。
※美容皮膚科・形成外科(自費診療)で一括払いのみとなります(一部対象外がございます)。

手術バレしない
二重形成術(切開式)

二重のラインが固定されにくい方や濃くはっきりとしたラインを希望の方に適しています。メスで切開したラインで余分な皮膚や脂肪を取り除き二重にするので半永久的に持続します。
手術を受けたことを人に知られたくない方にお勧めする方法です。

症例紹介

症例16

二重形成術(切開式) 20代女性

【施術】挙筋前転術+二重形成術+目頭切開
 症例 切開式 二重まぶた形成術
*目頭の青いのは手術前のデザイン(印)です。
  • 二重にするだけでなく目力を出してメリハリのある目元にする治療です。
  • 費用

    挙筋前転術(二重形成術(切開式)+
    目頭切開術) ¥616,000

    主な副作用

    ・内出血や腫れをきたします。
    (1週間~2週間程で軽減します)
    ・術後当日は小さなガーゼをあて翌日消毒をします。抜糸までの1週間はメガネなどで隠してお過ごしください。

※施術の結果には個人差があります。

手術を受けたことを人に知られたくない方にお勧めする方法です。

手術直後
腫れと内出血を認めます。
当日夜はガーゼを当てたままご帰宅の上よく冷やしてください。
翌日から洗顔が可能です。
その後はメガネでお過ごし下さい。
術後7日目
まだ腫れを認めますが、全抜糸をするとかなり楽になります。
患部をぶつけるような激しい運動は、術後1ヶ月間控えてください。
術後6ヶ月目
目を閉じても、傷跡は全くわかりません。

瘢痕(機能障害のないもの)

瘢痕とは外傷が治癒したあとや手術後に残る皮膚の変性部分をいいます。肥厚性瘢痕や火傷などによるケロイドや「赤く腫れ上がっている」「ひきつった感じがする」「色の違いが目立つ」「傷の合わせ目が段違い」など、症状や面積などにより治療法も異なります。

手 術
ケロイドを切り取って周りの皮膚を縫い合わせます。広範囲の場合は皮膚の移植などが行われます。
ステロイド
注射
瘢痕に直接ステロイドを注射しますので、比較的効果が望めますが、傷に直接注入しますので、痛みを伴います。
外用療法
(ステロイド外用)
注射の代わりにステロイドの入った軟膏を塗布したり、ステロイド入りの絆創膏を貼って治療する方法です。
圧迫療法
フォームラバーのようなスポンジでケロイド部分を押さえ、数カ月から半年かけて圧迫して治療する方法です。手軽ですが皮膚が弱い方や絆創膏にかぶれる方には注意が必要です。

上記方法はケロイドや瘢痕に効果的な治療と言われていますが、症状や経過をみながら、治療法を組み合わせたりすることもできますのでまずは専門医にご相談ください。

料金について

※税込価格
瘢痕(機能障害のないもの)、
入れ墨切除術
露出部¥20,350/cm
非露出部¥17,270/cm

各種クレジットカードのご利用が可能です。
※美容皮膚科・形成外科(自費診療)で一括払いのみとなります(一部対象外がございます)。

小陰唇縮小術

小陰部の悩みで特に多いのは「大きさや色が気になる」「かゆみや炎症がある」「ジーパンをはいたときや自転車に乗るとき気になる」「尿がしにくい、飛び散る」「介護のため見た目が気になる」などです。一人でお悩みの方、ご相談ください。

治療方法
症状やお悩みをお聞きした上で治療法を選択します。軟膏治療や切開と縫合による手術などもございます。
術後の経過
日常の家事や事務仕事など翌日から普通にお仕事ができますが、激しい運動などは控えてください。切除縫合した後は感覚が鈍くなることがありますが、徐々に元の感覚に戻ります。

料金について

※税込価格
小陰唇縮小術¥220,000 

各種クレジットカードのご利用が可能です。
※美容皮膚科・形成外科(自費診療)で一括払いのみとなります(一部対象外がございます)。

形成外科について

  • 眼瞼下垂症(症状により保険適応)
  • 内反症(逆さ睫毛)(保険適応)
  • 眼瞼外反症(保険適応)
  • 二重形成術(埋没法・切開法)
  • 下まぶたのくま
  • 上まぶたのくぼみ

などの治療を行っておりますが、その他の形成外科のご相談もお気軽にご相談ください。

火曜日 9:30ー13:00
水曜日 9:30ー13:00/14:30-18:30

形成外科は完全予約制ですので、お電話にてご予約をお願い致します。

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