このようなお悩みはありませんか?
- 目立つホクロがある
- 顔にホクロが多いので取りたい
- イボを取りたり
- ホクロ・イボを手術をせずにとりたい
- 60歳(前後)を過ぎてイボができた
ホクロ・イボでお悩みの方へ
ホクロには大きく分けて「単純黒子」と「色素性母斑」の2種類がありますが、一般的なホクロは色素性母斑のことをいいます。これは生まれつき皮膚に存在し、何らかのきっかけでメラニン色素を産生すると、色素斑(しみ)として、目で見えるようになります。母斑細胞の数が増加すると、皮膚から盛り上がったほくろになっていきます。イボは「青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)」「脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)※老人性イボ」「伝染性軟属腫」「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」などが主な種類です。
それぞれ発症する年齢や原因が異なり、良性の場合がほとんどですが、ウィルス性のイボの場合は感染する場合がありますの早めに診断し、治療するのが望ましいです。体質が関係している場合は、一度除去しても再発する可能性があります。
当院では、皮膚科専門医がホクロ・イボの種類を診断し、適切な治療法をご提案させていただきます。